心臓病;狭心症
狭心症について解説していきます。今回は心臓病でも比較的多いとされている狭心症について紹介します。
心臓は本来、全身に血液を送る役目を果たしています。もちろん、心臓自身も血液を必要といます。心臓自体を養っている血管を冠動脈と呼びます。この冠動脈が動脈硬化になると血液の流れが悪くなります。
心臓は筋肉によってできていて非常にエネルギーを使う臓器の一つです。しかし、血液が十分送り出されないとなれば栄養不足、酸素不足に陥ります。
しかし、心臓は仕事をやめることはありません。やめる時は死んでしまう時だけです。そのためにある程度なら無理にでも酸素を供給する仕事をしてくれます。
ただし、心臓の筋肉が必要な分の酸素を供給することができなくなると、心臓部に痛みが生じます。これが狭心症なのです。
狭心症の症状は心臓が普段よりも働きすぎによって起こる発作です。もちろん、この心臓病の原因としては動脈硬化が挙げられますが、もちろんそれ以外でも肉体的な消耗や精神的な疲れなども非常に影響しているといわれます。
肉体的な消耗についてはある程度、イメージがわくと思います。走りすぎると心臓がバクバクいいますよね。運動量が激しいことをすると心臓の負担は大きくなります。
しかし、精神的なものが心臓に対しての影響についてあまりイメージができない人も多いかもしれません。たとえば、蛇が嫌いな人がいるとします。蛇が嫌いな人ならば蛇を見ただけで怖さのあまり心臓が強くなります。これは人が恐怖に陥った時にその場所からいち早く逃げられるように心臓が血液を多く送り出すためです。
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